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☆コピーサービスご利用時に、事務所のテーブルを使って用紙の裁断や紙留めなどの作業を一連で済ませていただくことも可能です。

 ぜひご利用ください。

☆市民活動団体連絡協議会では、各団体様の活動状況などの情報交換や共有、交流の場を設けています。(不定期開催)

 団体登録に関して、難しい手続きなどはありませんので、お気軽に市民協働センターまでお問い合わせ下さい。


 平成29年度より、郡上市市民協働センターは郡上市から委託を受け、「魅力ある地域づくり推進事業」「提案型協働事業」に関わる補助金の申請から審査までを担当することとなりました。

  詳しくは「補助金・助成金」のページをご覧ください。また、申請に関するご質問やご要望も承りますので、お気軽にご相談ください。

 


市団協 視察報告

H29年2月20日 みんなの森 ぎふメディアコスモスへ行ってきました

2月20日月曜日

 

郡上市市民協働センターが事務局を務めている郡上市市民活動団体連絡協議会(市団協)からの視察として、みんなの森ぎふメディアコスモスへ行ってきました。

今年度は市民協働センターの運営委員の皆様へもお声がけし総勢15名での視察です。

 

メディアコスモスは建築も立派ですが、働いている方々も生き生きとしておられて館内全体の雰囲気が良く、何度も足を運びたくなるような場所でした。

この建物は設計で有名な伊東豊雄さんの建築だそうです。

 

当日の時間割は以下の通り。

10:00~11:00

メディアコスモス館内全体を周遊し説明を受ける

11:00~12:00

市民活動交流センター・まちづくりサポートについてのお話を別室にて拝聴&質疑応答

12:00~13:00

岐阜会館にて昼食

13:00~14:30

メディアコスモス図書館 吉成信夫館長のお話をたっぷり拝聴&質疑応答

 

 館内全体周遊

このぎふメディアコスモスは岐阜市役所の市民参画部 メディアコスモス事業課が管理・運営しているとのこと。

広さもあり物珍しさと目新しさ満載で、案内していただいた方からはぐれる人続出でした。それくらいあちこちに目が行ってしまい、立ち止まりたくなる箇所がちりばめられています。

館内の様子などはメディコスのHP見てもらえば詳しくわかると思うので割愛しますが、本当に森のような公園のような人が集いたくなる造りになっています。また、有料貸出施設として幾つかのスタジオやギャラリーなどがあり、それぞれコンセプトがあり利用者の使いやすい状態になっていました。

 市民活動交流センター・まちづくりサポート

メディアコスモスという建物の中で、市の職員と岐阜市まちづくりサポートセンターが一つの職場で働くことにより、同じ目線で物事に取り組むことができ、よりスピーディーに事を進められそうだと感じました。

ただし、まちづくりとしては時間をかけなければ出来ないこともあって、まちづくり協議会は12年かけてようやく32地区に設立できたとのこと(※平成28年3月17日現在では35地区となっている)。持続可能な地域コミュニティを構築する上では焦らないことも必要なんですね。

 図書館館長 吉成信夫氏

吉成館長はこれまでに、ICコンサルティング会社役員等を経て、いわてこどもの森初代館長や、森と風の学校の校長などを務められていたそうです。

メディアコスモスへ赴任し、まずは72人の職員の意識改革に力をいれたとのことでした。

職員がワクワクする職場でなけばお客様がワクワクするはずがない。

そこで、この図書館をビレッジヴァンガードのようにすると提案したが72人中5人しか頷かなかったようです。

しかし、今ではあちこちに職員のお薦めポップがあります。

朝礼で皆で朝ブックトークとして、みんなに進めたい本のトークを始め、話す力と職員同士の距離が縮まったそうです。

わんこカートも可愛らしかったです。犬のお母さんのカートが普段は図書館の一角にリードで繋がれ眠って(目をつぶって)います。

お話会の時は起きて(目を開けて)子供たちのところへお出かけし、犬のお母さんの背中から本が出てくる。

色んな仕掛けが満載の図書館でした。

吉成館長さんは職員のやりたいことを全部吸い上げ、自分のやりたい事と一致したものは全て実現させていこうとしているそうです。